小児科内科三好医院
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お知らせ

New 12月の予定

  • 12月の第2/4水曜日は12月14日/28日です。午前中は診療をしています。
  • 12月1日(木)午後の診療は院長が日本医師会小児在宅ケア検討委員会に出席のために午後4時からの開始となります。
  • 12月10日(土)午後の診療は院長が日本外来小児科学会役員会に出席のために休診にさせて頂きます。
  • 12月9日 (金)/15日(木)の午後の診療は院長が県医師会理事会に参加のために午後5時45分までにさせて頂きます。早目の受診を宜しくお願い致します。
  • 年末は12月29日(木)午後を最終診療日とさせて頂きます。

New インフルエンザ予防接種・予約のお知らせ

当院では10月1日(土)よりインフルエンザ予防接種を実施致します。
一般の方(税込み)
 1回目・3,500円(但し、3歳未満3,000円)
 2回目・3,000円(1回目・当院接種者に限定)
令和4年9月30日迄に小児かかりつけ医登録済みのお子さん(税込み)
 1回目・2,800円(但し、3歳未満2,400円)
 2回目・2,400円(1回目・当院接種者に限定)
小学6年生までのお子さんは原則3週間以上あけて2回接種して下さい。
尚、東かがわ市に住所のある6ヵ月~高校3年生相当・迄の方には1回につき1,500円の公費補助があります。

新型コロナウイルス抗原定性検査について

当院は香川県より新型コロナウイルス感染症対応の診療・検査医療機関に指定され発熱外来・抗原定性検査を実施しています。定性検査実施時間は概ね午前9時30分~、午前12時~、午後3時15分~、の1日3コマ各15分です。最終の午後3時15分以降も医学的に当日診察が必要な患者様に対しては事前検査として実施致しますが、午後3時15分以降の定性検査そのものが目的の受診は受け付けていません。ご理解頂ければ幸いです。

病(後)児保育室の受け入れ再開について

停止しておりました病(後)児保育室の受け入れを再開致します。尚、新型コロナウイルス感染症・患児や同患者が家族や通園中の保育施設等に発生している場合はお預かり出来ません。その他、当施設での感染拡大阻止のために受け入れにはいくつかの条件があります。詳細については個別にご相談下さい。

こどもの城に関して

「こどもの城」のサービス提供時間等を変更致しました。詳しくはこちらをご覧ください。

図書を執筆いたしました

このたび「脳科学から学ぶ発達障害:小児プライマリケア/特別支援教育に携わる人のために」という図書を執筆しました(販売・医学書院)。興味のある方はこちらをご覧ください。

お知らせ

予約可能な発達/予防接種外来の時間
(尚、市保健センター出向等により一部実施されない場合もあります。詳しくは直接窓口にお問い合わせください。)

(1)予防接種外来
毎週火・木・土・午後14時30分~15時00分

(2)発達外来
毎週月・金・午後14時30分~15時00分
第2・4水曜日・午前9時45分~10時15分、午前11時00分~11時30分
第2・4土曜日・午後14時00分~午後14時30分(予約状況により不定期に実施)

子どもに優しい嘔吐下痢症の治療:経口補液療法(ORT)

経口補液療法(ORT)について

寒くなり嘔吐下痢症のお子様が増加しています。当院では軽症~中等症の嘔吐下痢症のお子様の治療のファースト・ステップとして経口補液療法(ORT)を積極的に取り入れています。以前から諸外国と比較して日本では嘔吐下痢症のお子様に対して点滴を用いた治療を多用する傾向が指摘されていました。点滴療法はそれなりの効果は期待出来ますが、お子様に対してかなりの苦痛・負担を強いる事は御存知の通りです。

ORTは発展途上国の下痢症・脱水症のお子様の治療法として開発されたものですが、そのすばらしい効果から先進諸国でも広く用いられるようになりました。実際、北米や西欧の開業小児科クリニックは言うまでもなく、有名小児病院の病棟でも脱水症のお子様に対して点滴療法を行う事は少なく、ORTによる治療が優先されています。

次に当院で実施しているORTを簡単に説明いたします。軽症~中等症の嘔吐下痢のお子様が受診した場合、ORTについて御家族に説明し診療所内或いは帰宅後に次の手順で行っていただきます。

1)脱水症に適した糖分、電解質を含んだ経口補液(例:OS-1)を用います。尚、症状によりORT・開始30分前に吐き気止めの座薬を使用したり、内服薬を併用したりしていただく場合があります。

2)1回の摂取量はスプーンやスポイドを用いて5~10mlの極少量より開始します。

3)5分毎に摂取を繰り返し、1時間後からは摂取間隔を15分に延長して1回摂取量を20~30mlに増やし、2時間程度で合計200ml(点滴1本分に相当)を飲用出来ることを目標とします。

4)もし、極少量でも嘔吐がある場合は15-30分の間隔をおいて再チャレンジします、3時間以上嘔吐がなく順調に水分摂取可能な場合は胃腸に優しい食べ物(例:御粥や白身魚)を開始していただきます。

5)尚、受診時に既に重症化していたり合併症を伴ったりしているお子様に対してはORTを行わず点滴療法を行います。

【参考】
1、お子様に1日あたり必要な最低水分量は、体重1kg当たりおおよそ50mlです(例:10kgのお子様の場合は最低1日500mlの水分摂取が必要です)。
2、玄関脇に経口補液(OS-1)を含む自動販売機を設置しました。